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2009年10月30日

ブリーチ 第41巻

また急に寒くなって、ちょっとツライ、ワタリです。



ブリーチ 第41巻 読みました。

一護 vs ウルキオラ戦 決着です。

思ったよりもあっけなく決着がついちゃいました。



ネタバレしちゃってもいいと思うんですけど、念のため、続きに書きたいと思います。  
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Posted by 花庭 at 22:50Comments(0)TrackBack(0)ワタリ

2009年10月27日

医龍 第21巻

第21巻 野口がいよいよ手術台へ。


前回はこちらでいろいろ書きましたが

またいろいろな意味で、裏切ってくれました。



朝田が人間味が無いと書きましたが、第21巻では逆の感じを受けましたね。

国境なき医師団に戻りたい、そのためにさらに腕に磨きをかけるという医者としての歩みは止めないが

加藤に向かって、自分がバチスタチームに必要かと、問いかけたり



バチスタチームの内科医 藤吉にどちらかが大学を離れるか相談したり



チームメイト同士でのつながりの中心に朝田がいるよう描かれており

そして、加藤のバチスタチームが伊集院をチームワークの要として、機能していく様子も描かれている。



その比較として、国立のチームが野口の大動脈瘤の手術に挑むのだが・・・。


ここから先はネタバレしそうなので続きに書きます。


よければどうぞ。
  
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Posted by 花庭 at 21:37Comments(0)TrackBack(0)花庭

2009年10月24日

とめはねっ! 鈴里高校書道部 第5巻

あまり最近は新刊読んでいない気がするなー。ワタリです。




とめはねっ! 鈴里高校書道部 第5巻 読みました。


この方の作品って、「帯をギュッとね!」や「モンキーターン」からずっと

主人公とヒロインが確定していて、主人公のライバルが物語の前半から登場するって流れになっていますよね。



とめはねっ!でも同じような流れになってきていて、第5巻では

主人公の大江縁クンのライバル?として書の甲子園での優勝校の

豊後高校の一条君が登場しています。



不思議なのは、主人公の設定が今までのカッコイイ系の活発な男の子じゃないところ。

やっぱり文化系の作品だからかなぁ?結構ライバル校の男の子はカッコイイのに。

でもまぁぜんぜん違和感ないんですけどね。

作品の中では、ガチャピン(→こんなの(Θ_Θ;))見たいな目って言われています。

真面目でおとなしくて、純粋な感じです。




あとはヒロインの望月結希とライバル校の宮田麻衣との恋の行方が気になるかなー。

この方は恋愛はあまり描かないので、ちょっと楽しみです。

(モンキーターンではちょっと描いてましたが)  

Posted by 花庭 at 23:31Comments(0)TrackBack(0)ワタリ

2009年10月23日

2009年10月、11月の新刊

朝が寒くて、この季節は服のチョイスが難しくて困ります。ワタリです。


今月と来月の新刊です。



10月分

テガミバチ 第8巻
アイシールド21 第37巻
ブリーチ 第41巻
Real Clothes 第8巻
雨無村役場産業課兼観光係 第2巻
ホタルノヒカリ 第15巻
GANTZ 第27巻
ZETMAN 第13巻
ヘタコイ 第5巻
GIANT KILLING 第12巻
聖☆おにいさん 第4巻
少女ファイト 第6巻
とろける鉄工所 第3巻
きのう何食べた? 第3巻
スイッチガール!! 第10巻
キーチVS 第4巻
Dr.コトー診療所 第24巻




11月分

スティール・ボール・ラン 第19巻
バクマン。 第5巻
クレイモア 第17巻
彼岸島 第28巻
新宿スワン 第20巻
町でうわさの天狗の子 第5巻
ノノノノ 第8巻
駅から5分 第3巻
幸福喫茶3丁目 第15巻
のだめカンタービレ 第23巻
黒鷺死体宅配便 第12巻
リアル 第9巻
よつばと! 第9巻
黒執事 第8巻
深夜食堂 第5巻



最近は新刊買えてないです。追いつかないですよ、チェックしているのが多すぎて。
  

Posted by 花庭 at 20:29Comments(0)TrackBack(0)ワタリ

2009年10月18日

金田一蓮十郎 ニコイチ 第6巻

急に寒くなってきて、体調不良なワタリです。


ニコイチ 第6巻読みました。



主人公の須田真琴は29歳の会社員。

義理の息子で小学校5年生の崇と二人暮らし。

大学時代、付き合っていた彼女、成美が交通事故で亡くなったため、成美の息子の崇を引き取る決意をした。

それ以来約10年、ある事情により崇の前では、(女装して)母親として接している。

会社ではオトコとして、家に帰ってからは母親(オンナ)としての生活を送っていた。

そんな中、同じ会社で働く藤本菜摘と急接近(しかもオンナ状態で)。

そこから物語は始まります。




第6巻までいろいろあり、真琴と菜摘は普通?の男女として交際していたが、

崇のガールフレンドの長井愛耶の誤解により、オンナ状態の真琴と菜摘が同性愛者として付き合うことに。

崇に母親ではなく父親であることをカミングアウトすることが最終目的だったのだが、一歩遠ざかる・・・。


その後、真琴の浮気疑惑などもあったのだが、交際は順調に進む。

そんな折、菜摘に妊娠の疑惑が!!

真琴はどうする?



ストーリー自体、明るい感じで進むので、楽しくコメディータッチで読めます。

面白いのでぜひ読んでみてもらいたい作品です。

  

Posted by 花庭 at 19:22Comments(0)TrackBack(0)ワタリ

2009年10月16日

浅野いにお 世界の終わりと夜明け前

連続して浅野いにお作品です。



10個の話からなる、短編集です。(インタビューや巻末のラフは除いて)




各作品に共通して感じ取れるのは、

今の世の中はどこかつまらない、輝かしい未来が待っているわけでもない。

世の中がどうなっても別に構わない、自分の人生さえもどこか他人事。

自分は何をやっているんだろう、何のために生きているんだろう。

なんて、自分に対する不満、不安、空虚、絶望etc。

悪く言えばすべてにおいて、自己中心的。




(東京に出た漫画家の帰省)




だけど生きていれば、頑張っていれば、何かいいことがあるんじゃないか。

世の中だってホントは捨てたもんじゃないんじゃないか?

そんな淡い期待、願望。





(家族のあり方に悩んだ、失踪親父の帰宅)




自虐的な感傷が表面には浮かび上がってくるけれど、

裏腹に誰よりも幸せに飢えていて、孤独や不幸なんてものには関わりたくない。

だから、日常の小さな幸せやうれしい出来事に、敏感に反応するんだ。

だから、自分の成長に期待して、あがいて見せるんだ。




全部の作品を通じて、いろんな立場の人々の世の中に対する、自分に対する

不満や不安が自虐的に、はたまたノスタルジックに描かれていく。

これは、浅野いにお作品に共通することかもしれません。(まだ2作品目ですが)







(世界の終わりを考える高校生)



不幸自慢や、自虐的な感情に対して、「自分の不幸にうっとりすんじゃねーよ」

とか「結局はオナニーじゃん」って思う人には苦手な作風かもしれません。

でも10代20代の人に人気があるのはなんとなく分かる気がします。




個人的には、ここまで世の中に対して不満をもってそうな作品を描いていながら

作者自身は結構幸せそうだったりするんで、キライなんですが。

ここまで自虐的な作品ばっかりであれば、作者自身どっぷり不幸に浸かっているとかが理想です。

えぇ、個人的偏見満載ですとも。



作品自体は好きですよ。オススメしますから。
  

Posted by 花庭 at 19:48Comments(0)TrackBack(0)花庭

2009年10月12日

シグルイ 第13巻

先週は台風で会社に行くのが大変でした。ワタリです。

シグルイ 第13巻読みました。

なんか久しぶりにマンガ読んだような気がします。



上覧試合での伊良子清玄の対戦相手の候補として、藤木源之助は駿府城下に入る。

そこでいくと再開ししたところで12巻は終わりました。



13巻ではまず駿府城主、徳川忠長の内面が描かれています。

忠長は三代将軍家光の弟で、自分こそが将軍職に就くのがふさわしいと思っている。

将軍職に就けなかったことを憎悪の糧として、様々な奇行に走っているようにかかれています。



一方、源之助は月岡雪乃助に預けられていたが、いくと対面した源之助と対峙した時に

雪乃助は源之助を上覧試合まで預かるのは不可能と判断し、三枝伊豆守に進言。

源之助は笹原修三郎の元に預けられることとなる。

そこで源之助は修三郎と対峙し、一度は敗れるものの、虎として再度目覚めつつあった。


清玄も忠長に召抱えられ、忠長の愛玩の狒々と対戦するなどして、

武芸者としての更なる高みへと進みつつあった。




第14巻ではいよいよ上覧試合かなぁ・・・。

待ち遠しいです。  

Posted by 花庭 at 23:52Comments(0)TrackBack(0)ワタリ

2009年10月10日

このマンガがすごい!2010 勝手に大予想

今年も残すところ3ヶ月となりまして、そろそろ今年のマンガの大勢が決まりましたね。

ということで、トップ10入りするであろう10作品を勝手に上げさせてもらいます。



ちなみにオトコ編の予想ですよ。

オンナ編はあんまり分からないので、参考程度にあげていきます。

選考基準は

1.今年単行本が出ていること

2.過去TOP10ランキング入りしていないこと

の2点です。

上記の2項が無いと、連載が続いている作品は(よつばと!、GIANT KILLING、シグルイとか)

毎年ランク入りしそうな気がするので。
(参考に過去のランキングを追記に書いておきました。参考にどうぞ)

TOP10以下のランキングは知らないので、過去のTOP10以下ランクイン作品が入っていたらゴメンナサイ。





完全に個人的偏見に基づいて、挙げていきたいと思います。

ではまず、オトコ編


・とろける鉄工所 野村宗弘
・ジャバウォッキー 久正人
・モテキ 久保ミツロウ
・おやすみプンプン 浅野いにお
・高校球児ザワさん 三島衛里子
・咲-Saki- 小林立
・けいおん! かきふらい
・ニコイチ 金田一蓮十郎
・チェーザレ 惣領冬実
・巨娘 木村紺 ←今年単行本出たっけ??



あれ、バガボンドとかベルセルクとかカイジとかどうしよう・・・。まぁ、いまさら入れちゃダメでしょってことで。
ONE PIECE、バクマン。もどうしようかと思いましたが・・・ジャンプ作品ってあまり入りにくいかなと思い入れてません。
岳とかマンガ大賞ノミネート作品もどうしようかと迷いましたが・・・入れてません。
縛りをつけると、作品選べなくなりました・・・が、まんべんなく選んでみました!!


いかがでしょう?(ドロヘドロ、イムリ、センゴク、みつどもえ、ヴィンランド・サガ、放浪息子などなど入れたいのはありましたが)


過去ランクイン作品やマンガ大賞ノミネート作品はやっぱり強いです。




参考にオンナ編

・青い花 志村貴子
・半熟女子 森島明子
・オクターヴ 秋山はる
・シマシマ 山崎紗也夏
・きーちゃん先生の事情 丘上あい
・午前3時の無法地帯 ねむようこ
・さらい屋五葉 オノ・ナツメ
・Love,Hate,Love  ヤマシタトモコ

うさぎドロップを真っ先に入れようかと思っていたら、2008年にランキング入りしてた・・・。
オクターヴ、シマシマはオトコ編かとも思いましたが、オンナ編に入れておきました。
(オンナ編にいれる漫画をあまり知らないので)






この漫画ねーぞとか、なんでこの作品ないの?など

みなさんの10作品も教えていただければと大変うれしいです。

今後の漫画買いの参考にさせていただきます。  
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Posted by 花庭 at 22:56Comments(0)TrackBack(1)花庭

2009年10月09日

久保ミツロウ モテキ 第1~2巻

結構話題になっているし、本屋でも平積みで見かけるので

久保ミツロウ モテキ 第1巻、第2巻読んだ。




派遣社員&29歳の主人公、藤本幸世。

ある日突然、女の知り合いからの連絡が重なり、そこから主人公のモテ期が始まる。



派遣先の元同僚、土井亜紀(27歳)



3年前に片思いをしてフラれた女、小宮山夏樹(28歳?)



思い出したくない初体験の相手、小宮山基樹

画像はパス。

高校生時代の後輩からのつながりで、地元中学の同級生(元ヤンキー)、林田尚子
幸世の恋の相談相手になります。



数少ない女友達、中柴いつき(22歳照明助手)



第2巻までは主に、土井亜紀、小宮山夏樹、中柴いつきの3人との間で話が展開していく。







まだ2巻までで、あらすじはネタバレになるので

個人的偏見に基づいた感想と共に続きに書きます。

それでもよい方はどーぞ。  
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Posted by 花庭 at 21:08Comments(0)TrackBack(0)花庭

2009年10月07日

浅野いにお ソラニン 全2巻

映画化されると聞き、読んでみました。ソラニン。

主演は宮崎あおいかぁ。見てみたいかも。



浅野いにお作品はあえて読まずに楽しみに取っておいたのですが、読んでしまいました。




主人公は東京のOA機器メーカーで働く社会人2年目の井上芽衣子。

社会とか大人に不満を抱きながら、社会人生活を送っている

いまだ学生以上大人未満な状態。


もう1人は芽衣子の恋人の種田成男。

新聞社の下請けの会社でバイトしながらバンド活動をしている。芽衣子と同棲中。


ある日、芽衣子は1年間の社会人生活に耐えかねて、

種田の勧めもあり、会社を辞める。



芽衣子が相談した時の種田の答え。




会社を辞めたあとの芽衣子。


この二コマで、どこかまだ現実感がないのが伝わってきます。


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  今の世の中、20代の半ばくらいまではモラトリアム的な見方が多いですよね。

  高校や大学を卒業して、就職して1回くらい失敗しても

  「30歳までは自分のやりたいことをやってみたい」とか言ってみたり

  「若いうちにいろんなことを経験しておけ」なんて言われたり。

  自分の追いかけている夢や、自分の才能を信じて努力していれば

  周囲の人も認めてくれ、まだ成功していなくたって大丈夫な感じの雰囲気もある。



  だけど実はそんな悠長なことも言ってられなくて、

  退屈な毎日だけれども、時間は容赦なく過ぎていき、

  30歳にもなるとそう簡単に就職もできなくて、35歳なんて過ぎると転職すら難しい。

  当の本人達はそれを実感しているわけですよ。

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で、芽衣子と種田も、無職&フリーターという現状を理解し始めるわけです。



芽衣子の母はこう言ってくれています。



芽衣子は自問自答します。

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  自分の限界が見えてしまうというか、限界を作ってしまうという状況になって

  現実との折り合いをつけようとする時期に差し掛かる。

  じゃないと、取り返しがつかない人生になってしまうかもしれないから。



  そこで、変化を求めた時と現状を天秤にかけて、

  仕事、お金、恋人、可能性、リスク、etc・・・いろんな観点から分析して

  人生の大きな選択をするかしないか、妥協するか、冒険するか、決断をするわけです。

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芽衣子と種田の出したひとつの答えは。



芽衣子は種田が退屈な仕事をすることより、好きな音楽をすることを勧めます。




種田は、焦りを覚えつつどうするのか?




ここから話は展開していきます。

これ以上はネタバレになるので、続きでも書く気はありません。



種田の親友でバンド仲間のビリーと加藤がいい味出してます。

もちろん芽衣子の親友のアイも。

彼らもココロの内に何かを抱えながらも、成長をしていきます。

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  どこか子供っぽい退屈な毎日から、現実と真正面から向き合う時間を無駄にできない毎日へ。

  決断を迷いながら、自分達が向かっている方向が正しいのかも疑いながら

  悩んで生きる20代の等身大の姿が読み手にビシビシ伝わってくるんです。

  夢、仕事、恋愛、未来、後悔、挫折、葛藤。

  これらの20代で直面するキーワードがふんだんに盛り込まれていて、読後感も前向きな感じなので

  ぜひ読んでもらいたいです。

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さぁ、一歩前へ。




  

Posted by 花庭 at 23:27Comments(0)TrackBack(0)花庭
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